ついにこの日がやってきた

ここに至るまでの経緯はこちらからどうぞ⬇️⬇️

１年前から絶対行きたいと思っていただけに、本当に夢の様

まずは腹ごしらえ手作りのカレーをお腹いっぱい食べて出発

現地集合組と公共交通機関で行く組に分かれて行きました。

バスと電車で行くグループは総勢２０名以上になりましたが、リーダーを中心にマナーもしっかり守れていました

 

本当にみんな成長しましたFunFunKidsは異学校、異学年の集まった団体なので、まとめるのは本当に大変です先生たちでも、とても大変です

そんな中、リーダーは、先生の真似をしたり、自分で考えたりしながら、体験を通しリーダーシップを学んでいます

 

１年生からFunFunKidsのイベントにもれなく参加している子は４年生ぐらいで先生に頼りにされるほどのリーダーシップを身につけています

この環境は、大人になり社会に出た時にきっと本人の大きな力になっていると思います

FunFunKidsでは「世界に通用するリーダーを育てる」と言うミッションをかかげ、イベントやfunfunkidsでの生活にリーダーシップを伸ばしていけるように様々な方法を盛り込んでいます

是非ともこの環境で、大きく成長して欲しいと思います！

さて、海遊館に着いたら、予習を兼ねて、スコット先生からの海遊館に関するクイズ問題に挑戦

ガイドさん２名の自己紹介があり、いざ夜のツアーへ出発！！

まずは触れ合いコーナーでサメとエイの肌の感触の違いをエイを触った子供は、「プリンや」と目をまん丸にして興奮してました

すっかり寝てしまっている生き物もいました

ガイドさんが時々ドラえもんのように、バックからラッコの毛を出して触らせてくれたり、剥がれ落ちた巨大魚の魚の鱗を触らせてくれたり、クイズを出してくれたりと普段では絶対に体験できない貴重な時間を過ごしました

ラッコの毛は予想異常にふわふわで気持ち良く、昔は、毛を取るために人間から大量に密猟された悲しい過去もあるそうです

巨大魚の鱗は、現在、爪のヤスリや靴ベラに利用されているそうです

さて、待ちに待ったお休みタイムみんな、たくさん歩いて疲れていたはずなのに、またしてもテンションマックス

ジンベイザメのいる巨大水槽に面している通路は思いの外とっても長いので、みんなゆったり場所を確保

ご家族で参加された方も家族だけのスペースを確保できて、家族のい思い出になりましたね

深夜まで様々な魚をジーッと観察している子・・・速攻爆睡している子・・・（笑）様々でしたが、ゆったりと泳ぐ魚たちをじっくり見ていると本当に癒されました

これはたくさん人のいる営業時間ではとても感じられない感覚でした

みんなが寝静まり、やす先生もホッとリラックス

みんなおやすみなさーいいい夢を

２日目へ続く・・・